植物性生クリームにある乳酸菌

乳酸菌が体に良いことは昔から知られていて摂取するよう勧められていました。
しかし、最近では植物性乳酸菌の方がよりよいということが言われるようになりました。
乳酸菌には植物性と動物性があります。
動物性は牛乳を発酵させ加工した乳製品、植物性は糠漬けやキムチなどの漬物や納豆などです。
どちらも乳酸菌は含んでいますが、動物性は菌の多くが腸に届くまで死んでしまうことがわかったのです。
植物性の多くが生きたまま腸に届くため、より効果的なため注目されているのです。

しかし、漬物や納豆は味や匂いにクセがあるものが多いため嫌いな人も多いです。
そして、一人暮らしの場合にはなかなか食事に取り入れるのが難しいものです。
そこで、植物性乳酸菌飲料やサプリメントでの摂取が流行しています。
これらのものは漬物やトマトに含まれる乳酸菌を抽出して作られています。
では、同じ植物性と名前の付くものに植物性生クリームhttp://www.myots.org/syokubutusei.htmlがありますが、これにも乳酸菌は含まれるのでしょうか。

まず、生クリームには植物性と動物性があります。
動物性生クリームというのが牛乳を原料にして作られている一般的に生クリームと言われるものです。
泡立てが難しかったり脂肪分が気になりますが、濃厚でコクがあるので美味しいと言われています。

牛乳が原料ですが作る際に発行をしないため乳酸菌は含まれていません。
これに対して植物性生クリームは植物性油を原料にして動物性の生クリームを模造した商品です。
生クリームは乳脂肪分が18パーセント以上含まれないと生クリームと言う表記ができない決まりがあります。

そのため、販売されるときには『植物性ホイップ』と書かれていることが多いです。
動物性のものに比べるとコクやうま味は少ないですが、価格が安価であったり賞味期限が長かったりと言うメリットがあります。
そして、この植物性生クリームは牛乳が使われていないですし乳酸菌は含まれません。
植物性と動物性生クリームはバターとマーガリンのような違いだと考えるとわかりやすいでしょう。