風邪をひきにくい体を乳酸菌で作る

誰もが一度はかかったことのある病気が風邪です。
大人になるにつれかかる頻度は減りますが、人によっては季節の変わり目ごとに風邪をひいてしまう人もいるものです。
風邪の原因はウイルスが体内に入ることがきっかけとなります。

この時、体力が十分にあれば体内に入ったウイルスを体で退治することができます。
しかし、すでに調子が悪かったり体の働きが悪い場合にはウイルスに負けてしまい熱が出たり喉が痛くなったりするのです。
このようなウイルスが侵入した際にウイルスに体が負ける原因の一つが免疫力の低下です。

免疫力の低下を改善するために必要なことが実は腸の環境を整えることです。
腸は栄養の消化吸収が有名な役割ですが、免疫機能のコントロールもしているのです。
そのため、腸内環境を整えることが免疫機能を正常にしたり免疫力を上げることになるのです。

では、腸内環境を整えるためには何をすればよいのでしょうか。
まず、整った腸内環境と言うのは老廃物が溜まっておらず、善玉菌が多く悪玉菌が少ない状態です。
悪玉菌が増えるとタンパク質やアミノ酸不足になったり発がん性物質を生成したりします。
善玉菌が増えると悪玉菌を減らしてくれるため、善玉菌を増やすことが腸内環境を整えるためには大切です。
善玉菌を増やすためには乳酸菌を摂ることが大切です。
ヨーグルトや漬物といった発酵食品を食事に取り入れれば乳酸菌を摂取できます。  

そして、乳酸菌と合わせて摂ると良いのが食物繊維http://www.jamesjpeterson.com/syokumotusenni.htmlです。
食物繊維は便秘の時に摂ると良いと言われますが、これは繊維質がお腹の中で膨れて排便を促してくれるためです。
食物繊維を摂ると腸に老廃物を溜めず綺麗な状態が保てるのです。

このように腸が綺麗な状態を保つ以外にも食物繊維の効果があります。
それは、善玉菌を増やす材料になるのです。
乳酸菌は腸の中で食物繊維をエサにして善玉菌を増やします。

ですから食事の際に一緒に食物繊維を摂るとさらに効果的なのです。
難しい時にはヨーグルトにグラノーラを入れて摂ったりサプリメントでも問題ありません。
無理なく食事にとりいれて風邪知らずの体を作りましょう。